紅天狗

働かずに金を稼ぎ、女をモノにしていくコツ。

YYC スゲー出会い系アプリだな。俺が乗り遅れていたみたいだ。

すまんなお前ら
今日も女と夕方やってきた。

何だこのアプリ。
一日もかからずにセフレも愛人もGETじゃん。ヤバすぎだろ。

お前らに初期ポイントが増えるおまじない教えちゃる

招待アドレス送っておくぜ。
GETしておけ。

rakugaki1 これを初期に入力しろ。
無料で650ポイントGETできる。

プログラマーはモテるぜ。
マッチョ男は面倒らしい。
草食なりに優しく接待しとけ。
お前ら。

はてな恋愛難民はマジやっとけ。
お前らSEX回数少ないだろうから。


しかも、今日あった女、20台前半だぜ。

簡単過ぎるだろ。

諭吉2枚だってよ。

いやはや、
騙されたと思ってやってみな。
マジで入れ食いだ。

最近の女、マジ金ないんだな。
デフレ過ぎるだろ。

経済力ある男が救ってあげなきゃな。

マジ安心アプリだから使っておけ。

俺もやったあと暴が出てくるんかいな?と覚悟しとったが何にもなかった。

人間の男と女の関係を正常に戻しておけ。

健康に生きようぜ。

総額2.5で楽勝だから。
ま、最初無料だからやっときな。

損はない。

つうか安過ぎ。

デフレ最高。

彼女たちの売春(ワリキリ) 社会からの斥力、出会い系の引力

彼女たちの売春(ワリキリ) 社会からの斥力、出会い系の引力


自己資金0円から会社を作って一年で500万の売上を出した。

先ずはじめに。

これは事実だ。
自己資金0円から俺は会社を起こし、
一年で500万稼いだ。

まぁ、それまでかなり、無理をしていたとは思う。それは、生活面においても、何もかにも。

だが、大切な物を捨てた。
それは、今になれば、たいした事ではないのだが、青二才の俺には大切な物だった。

それは、夢だ。

この夢とは、お前らが考える夢とは一味違う。

俺の当時の夢は、
テレビ的な成功だった。
そして、それは、
広告代理店に作られた、叶わない夢だった。

それに気づくのには俺は、時間がかかった。

所詮、それは、脚本家が書いた空想なのだ。

そもそも脚本家は会社経験などない。
それに社会の常識もしらん。

そんな奴らの妄想に何十年も振り回されていたのだ俺は。

それに気がついてから、俺は一気に視野が開けた。

其れが、第一有効な技だ。

○テレビを見るな。

これが先ず基本だ。

第二点目のポイントだ。

○一人でやろうとするな。

先ず、その次に仲間を作れ。
これが出来なかったら、先ずはその先に進めない。

自分がこれからやる事、金を稼いで、相手に渡す事を宣言しろ。

そして、本当に、損をしてでも現金で金を渡せ。

これが重要だ。

人間は正当な報酬を貰ったヤツを裏切らない。
仲間を2人儲けさせろ。自分の分前を減らしてでも。

これがかなり重要だ。

1人で事業を起こそうと思っているヤツはけして成功しない。
そして、自分だけ成功しようと思っているヤツもけして成功しない。

これも第二のポイントだ。

○自分の生活は質素にしろ。

利益がでる。
いい所に住みたくなる。
金を持っていると自慢したくなる。

やめろ。

ひたすら我慢しろ。

最低限の生活をしろ。

金が余り、贅沢な遊びがしたくなるだろう。

だが、今はやめとけ。
仲間が離れる。

先ずは、仲間に金を払え。
そこから、本当に余った金で、
欲しい物を買え。

兎に角、先ずは耐えろ。
そうすれば、仲間はもっと信用してくれる。

羽振りが良いと、裏切られる。
ひたすら我慢しろ。

この記事はまた次回続ける。

本当の事を書いていく。

琴線に触れないヤツは、
金を儲ける才能がないんだよ。

そう思っておけ。
じゃまたな。

次回予告

本を読め。ひたすら。

はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術

はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術

『商い』とは『飽きない』だ。

先ずはな、お前が絶対に飽きない事を仕事をしろ。

お前らは何をやっている時が楽しい?

俺か?
俺は、経営しているのは楽しい。
全然飽きない。

成功しているヤツって、
何でもそうだぜ。
嫌な事をする事が仕事だ!
なんて思っているヤツは終わっている。

それが社蓄。

面白いから続けるし、成果を出そうと思うんだろう。

それとな、頭が良くある必要はない、
金儲けは。

信頼と誠実さと、1番大切なのは知恵だ。

生き抜く知恵だ。

頭の良し悪しじゃないんだぜ。
知恵は。

だから、高学歴でも年収が低いヤツもいる。

低学歴でも、金持ちがいる。

最大の要素は知恵。

日本人は知恵ないヤツが多すぎる。
親が知恵がないから、子供も知恵がない。

だから不況だ。

兎に角、知恵を身につけろ。
話はそれからだ。

知恵―清掃員ルークは、なぜ同じ部屋を二度も掃除したのか

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